今朝見た夢、
どこか古い民家の混在している路地を通っている。路地の先は護岸があり、その向こうは海になっている。その途中の民家に入り、2階に上がる。で、左の部屋をちらっと見て、また元の路地に戻る。そこで、その部屋の主の話をネットで見る。部屋中にCDが置いてあり、90年代のコレクションらしい。
南方である魚の模様についての説明の映像を見ている。映像は洞窟の奥でその魚が泥を使って封をしている様子が映っている。
どこか広い洞窟を歩いている。地面は土を固めたもので小石と言うか何かごみのようなものが落ちているのを拾う。少し先に何人か人がいる。洞窟の出口に向かう。開けたところは岩場になっており、ところどころ草が生えている。そこへ何かアンコウのようなものが2体飛んでいる。どうも洞窟にいる人たちの敵らしい。入口近くの物陰から見ていると、何か上から下まで覆う白い服を着た人物が立って、洞窟のほうに話しかけている。内容は、彼らが使っているものは、何か粒子のようなもので、それで浮かせたり、爆発させたりしているのだが、洞窟の中にいる人たちが使っている技術は不明なので、その説明をしろと言うことらしい。