日々割人間 2巻 桜玉吉
帰省した時に何故か御緩漫玉日記の1巻が片付けられずに居間に置かれていて、何回も読み直していた。
中高の時ログインとテクノポリスを定期購読してて、ログインにしあわせのかたちが連載されてて、そこで桜玉吉の作品に出合って、よく考えれば、今も昔から読んでいる漫画家になってしまっている。
それにしても、付近にだれも住んでない家の前に、夜間に、誰とも知らぬ人が写っている写真というのはホラーである。