今朝見た夢、
どこかへ移動を開始するまでの少しの時間で、誰かと話をしている。ここに来たときは、何かあったら二人に頼れと言われたけど、片方は敵に回ったし、もう一人は空気だし、どうしようもないなとかと話している。その後移動のためにどこかの部屋に入るのだが、ふと気が付くと、太もものサイズが違っている気がする。よく見ると左が一回り細くなっている。何かのせいだなとかと思いながら、出発の準備をする。
その後お土産屋のような本屋のような店に入る。一番奥に雑誌か何かが置かれていて、壁に単行本が飾られている。そのいくつかは連載が終わったもので、これとそれは連載が終わって、あまり面白くなかったとかと感想を言う。立ち読みしている人がこちらをにらんでくる。