今朝見た夢、
出張で中国に来ているらしい。ホテルに入る。ホテルの人と話をし、持ってきたチャーハンのもとで、ご飯を持ってきてもらいチャーハンを作って食べる。その後風呂に入る。部屋の電話が鳴るのでなんだろうと思い、体をゆすいで、急いで取ろうとするが、何事もないので、無視する。その後、二段ベッドの下側で本を寝転びながら本を読む。翌朝起きると部屋に男女二人の人がいて何か話をしている。前に二人ほど出張で来ててた人がいるらしい。一人は家永さんというらしいが面識がない。もう一人は知っている人物らしい。起きて挨拶をする。テーブルの上にバナナとか瓶が置いてあり、バナナは3房ほどあるのだが、一人一本までと書いてある。部屋の外に出てエレベーターの前で待つ。どうもシフト表とか、手配とかの手順書とかを教えるか作ることになっているらしい。その後、エレベーターの回数表示が変わるのを見ていると、幽体離脱したようで、視点だけが移動し、いつもの勤め先にいる。前に出張した、元会社のKasamatuと女性事務員が話をしている。自分が今日来てなくて、出張に行っている内容である。Kの横で手を振ってみるが、気づかれない。