今朝見た夢、
どこか大学にいるようで、トイレで用をたそうとしている。古い暗い緑の壁に用を足して下で流れるタイプで、一応仕切りがあるのだが、何故か女性が一人いる。気になってでない。どうも相手は先生らしく、誰かを探しているようだ。一応出して、その後少し話す。そして、そこを離れ、どこかの教室に入る。上級の生徒を管理する事務室だが、時間的に誰もいない。土曜の午後だし当然だと思う。それを確認して、コートを羽織って帰ることにする。帰り際に誰か女性と少し話す。読んでいる小説についてで、主題は永遠らしく、相手の言っている本は読んだことないが、ハインラインの『愛に時間を』とかの話を持ち出す。