今朝見た夢、
どこかの建物の中にいる。窓から外を見ると雨が降っている。左右ともに川というか水路があり、満水になっている。正面の方から外を見ると、そちらの先も川のようで、数人の人が雨の中土嚢を置いている。既に水は溢れんばかりになっており、流れているわけではないようなのですぐに崩壊するわけではないが、とりあえず建物内を2階へ移動する。階段を上がったところで二人ほど人がいて、そのまま2階の部屋に入る。入ったところで何か書類整理をし、一緒にいた人物は大平正芳らしく、かつて現職の総理から移譲を受けたのはたなかしかいなかった。この前例を大平も受けるのだがとかと話をしている。そして書類を渡そうとすると、大平は部屋の外に出ていくので追いかけると、その先はトイレだった。