今朝見た夢、
昔住んでいたところ、小学校前の陸橋のところにいる。空は暗く雨が降りそうである。陸橋は階段ではなくって白く塗られた鉄のはしごになっている。で、上がるのだが、途中で後ろから来た父親が10円玉が落ちてるという。上から見るとそのそばに500円玉も落ちているので教える。で、登っていくのだが、下から小さい子供も登ってくるので避ける。一番上のところで少し平になって、反対側に降りるようになっている。落ちたら怖いなとかと思いながら、子供がうまく行けるかサポートをしてやる。
左手が森というか山、右が少し開けた住宅街のような曲がりくねった道を自転車で走っている。少し郊外で、結構走ってどこかで休みたいと思い、少し走ったら道の駅みたいなところがあると思い出す。しかしあったのは左右がブロック塀に囲まれた駐車場で、その先には住宅街が見え、休もうかと思ったが、白いバンと灰色の制服を着た3人の男性が何やらしてたので、それを見ながら通り過ぎる。