今朝見た夢、
電車に乗っている。何処かに移動しているような感じ。若い車掌が知り合いの乗客たちと談笑している。パソコン関係の雑誌を読んでいる。付録目当てで親に頼んで本屋に定期購読を頼んでいるが、そろそろ付録もいらない年代になったし、やめようか、そうすると本屋の収入がなくなるなとかと思いながら広告を見ている。降りる駅について外に出る。歩いていると何かの露店の機械の件で人が集まっている。予定していたものが作れてないとか、材料はどうなったとかと話をしている。雨が降ってきたので作るのを止めて材料は避難させたらしい。その後、どこかの部屋に入って何かを読みながら、ラジオを聞いている。ドイツの佐官の人の綴の件でなにか読んでいる。シュリムとかという名で綴りがわからないが、首里無自体が違っていて、片目であるということで、よく似た音の人ではないかというメモが書かれている。なにか自分が関わった曲が始まるが、月光のメロディーがかかり、これじゃないと思ったところで目が覚める。