今朝見た夢、
どこか和風の建物の2階にいる。数人の男性がいて、何かを確認している。いつ誰が予約して、来ているかどうかで、ノートにその日の予約状況が書かれている。線を引っ張って名前を消したりして色々とよくわからなくなっている。新人の人が来ていたらしく、誰かが悪態をついている。その後階下に遣り手婆みたいな人物について降りるのだが、どうしますかとキカれる。財布にその分のお金はあるので大丈夫かと思う。
どこか洞窟というか、露天掘りのところを上から見ている。黄色い土の壁の、徐々に狭くなっていく一番底のところで二人ほど、足を見ずにつけてなにか作業をしている。湧き水があるのだが、どこかとつながっているらしく、そちらから送り込んだものがでてきたらしい、こちらを見て、その白い枕みたいなものを掲げて見せてくれる。でてきたことに興味があって、でてきた物自体には興味はないらしく、そのでてきたものをもらうのだが、どうしようかと思う。