今朝見た夢、
どこか建物内を歩いている。一番奥の引き戸の倉庫の中に入る。中においてある大きなパイプのような部品を手に取る。持っていこうかと思ったが、形が違うことについて気づき、それを置いて外に出る。床はボロボロになったコンクリートの破片が散乱している。とても食品工場であったなんて思えない。そのままその部屋を出て廊下に出る。廊下には出勤のパートとかが歩いている。そのまま左の方の控室に入る。数人の人がいて話をしているのを聞く。帰る時間になったので、支度をし外に出る。下駄箱の並んでいるところで、自分の靴を取り床に落とそうとするのだが、水が浸水しており、濡れてないところに置く。靴を履く、右の靴のベラの部分が外れていて、紐で縛られていて宙ぶらりんになっている。そのまま外に出て自転車に乗る。走り出す。自転車はペダルのとろこに蒼い編みが絡みついており、ハンドルのところには赤いヤスリの柄が、そして網がフォークに沿って付いている。網の柄の竹は切って調整しないといけないなと思いながら走る。途中で数人の集団とすれ違う。