今朝見た夢、
車の助手席に乗っており、どこかをはしっている。崖の上から下の広場に降りようとしている。垂直に降りて、人がいるのだが、それの丁度空いたところにつく。
どこか部屋にいてこれから出かけようとしている。隣の部屋との壁が戸になっており、網戸と二重だが開いているので、鍵をかけようとする。網戸越しに隣の人とその向こうのところが見える。向こうもちょうど出かけるところらしい。声をかけられる。適当に応対する。