今朝見た夢、
何か選挙が始まるのだが、こちらの立候補しようとしていた人が、急遽辞めるというか、自分の名前を書いて提出してしまう。対抗の人のほうが本命なので当選はしないだろうが、拮抗しているという話もあり、演説場に向かう。演説なんかしたことがないと思いながら、話すことは決まっているらしい。つくと大きな白い布に名前が書かれている垂れ幕がある。それを見て、知っている人が見たら意味がわかる暗号が書かれており、笑う。
誰かと話しているのだが、一人、双子のあとに三つ子を産んだ夫婦の話をしている。何か、収入はすべて子供に行って、住んでいる場所も手狭になっているという話を聞く。