今朝見た夢、
どこか堀のある街を歩いている。平屋の工場のような古い建物がある。トタン屋根で、壁が少し穴が開いているようなところが見える。
昔住んでいた家、改装前の自分の部屋にいる。奥手前の部屋で、曇りガラス越しに母親が向こうにいて何か話したのだが、覚えていない。
デパートの上の方の階にいる。髪の毛を黒い長く伸ばした若い女性と一緒にいる。エレベーターのところで、向こうが先に歩く。腰辺りまでのコートの下、おしりが半分見えるような服装をしている。彼女は上に行こうとし、自分はひとつ下に降りる。はぐれてしまったので、降りてくるのを待つ。その間フロアを見て、何か買ってやろうかと思う。