風邪引いた感じで真夜中目が覚めた時見た夢、
時計を見ると時間が8時をすぎている。会社に行かないといけないのだが、これからだと着替えもまだだし、10時になるな、連絡を入れておこうかなどと思っている。
どこか家の中、表の出入り口が事務所のような感じでガラス窓になっているのだが、カーテンはされていない。ゴミを捨てに行こうと思ったが、表の方によるにも関わらず人が集まってきている。浴衣姿の女性もいる。すぐ先は海岸になっており、これから花火大会が始まるらしい。時間的には朝の4時位である。しかし始まろうとした時に主催者から、花火をコントロールする何かが子供に壊されたという連絡が入る。操作しているところが近くなので見に行くと、男性が何か機械を操作して、もう一人が手動で何か画面に図を書いている。登録された図柄のとおりに花火が飛び散る予定が、そのデータが壊されたらしい。いちいち手動で書いてでは無理らしく中止になる。その後外に出て数人の人と話す。前の市長の家がそこで、誰それに家がその向こうとかという話をしている。