今朝見た夢、
誰かと話している。前方に海、その手前に平地が広がっており、ちょうど横切るように高速がある。左右は山で、そちらから降りて、平地に入って、まだまだここは栄えると説明している。その後左のほうの高速から降りる道路が合流するところに向かう。まだまだ田舎道というか、緑が残っている場所であった。
昔住んでいた家、改装後の自分の部屋にいる。何か箱があり、見てみるとカップに入ったクリーム状の食べ物で、一つが食べられている。弟のらしい、一つとって、あけて食べる。その後裏庭に向かう。そちらに弟がいるようで、来る前に食べて容器を捨てようとする。