今朝見た夢、
どこか表通りから、幅の広い川沿いの近道を抜けようとする。空は少しうす曇、川には腰の高さのコンクリートの岸と、背の高さ以上の緑のフェンスがある。右はフェンスで覆われた空き地になっている。前の広い通りからダンプが入ってこようとする。ぎりぎりの幅で、少しよければすれ違うことができるかと思うが、ダンプが入らずに引き返し、別の道を行ってしまう。悪いことをしたなと思い通りに出る。知り合いの人がいて、自分が通ってきた道について教えてくれる。通りを左に歩くと、お菓子の工場があるのだが、どうも元会社に買収されたようで、看板の上に元会社の社名が載っている。しかも壁の色をいろいろブロック化して塗っており、金がないはずなのによくやるなと思う。その後もう一つ大きな通りに出て、右にある会社のビルに向かう。
昼寝してみた夢、
体育館という感じのところで、壇上の近くにいるのだが、自分は死んで見えないらしい。行事は終わったようで、椅子とか何かが残っている。知り合いの弟のような子供がいて、そのそばに行く。何か気がついたようなのだが、きょろきょろしている。この子ならと耳元でささやくが、子供は耳をふさいで後ずさりする。もう一度近づいて何かほしいものはあるかと聞く。そしてそれを探しに移動する。かご台車に自分の作ったいろいろなプラモデルとかがあり、無造作に置かれている。移動した拍子に一つが落ちるのだがそれを拾って、かご台車の一つに載せる。それを見ていた人がいて何か驚く。
何か写真を見せてくれるのだが、パラシュートの写真で、港の近くで、かなり大きな空気の筒が連なったようなパラシュートと、その上に乗ってカメラを回して、下の人を撮影している人。港の近くにかなり大きそうな、クレーンが見える。そこで3Dというか、視点がぐるぐる廻る。そこへ上からどちらかの妻が同じようなパラシュートで降りてくるが、パラシュートから離れてカメラの人を引っ掛けて、下のパラシュートのすそから飛び降り、別のパラシュートを開いて下に下りていく。
階段状の広いところで見ているのだが、女とその子供が捕まっており、原住民のような戦士が、女の顔に板を載せその上から斧で叩こうとしている。そこへ男性2名がやってきて、一人が弓で戦士を倒す。もう一人が盾と剣で他の原住民を殺していく。そして相手の王らしきかごの上に載った人物の方に向かっていく。その隙に戦士の一人が女性の顔に板を載せたところでまた矢があたり倒れおていく。先ほどの一人が女性のそばに隠れていた。女性は無抵抗に2度も殺される寸前までいって、子供も騒がずすごいなと思う。
昔住んでいたところ裏庭にいる。人がいて、そこから飛び立とうとするのだが、なかなか飛び立てない。自分もぐるっと廻って木下付近で飛び上がるのだが、上の枝近くになったところで推力が落ちてしまう。ここからが難しいんだよなと思いながら枝をもって飛び上がり、屋根の高さまで飛ぶ。そこで他の人に気付かれる。倉庫の屋根のほうに移動する。その後、ワンルームのような1階の部屋に戻るのだが、窓が開いている。急いで閉めるのだが、先ほどの人たちが庭で騒いでいる。警察に電話をする。なんか話し合えというので相手に窓越しに受話器を渡す。これから退去しますと警察に話している。