今朝見た夢、
どこか広めの部屋にいて、入り口付近で何か探している。出かけないといけないのだが、必要なものをかばんに入れようとするが何か足りない感じがする。時間になったので出かける。駅のホームにいて電車を待つ。ホームには結構乗客がいる。電車が入ってくる。夕方日没前の時間で、のぼりのはずだが、立っている乗客が見える。で、それは体操服姿の学生が多い。結構な乗客が降りたので座れるかと思い、乗り込むが車両は1車両だった。とりあえず立って、かばんの中を確認する。打ち込むデータを書き込んだメモ用紙を忘れていた。何かに赤ペンで10桁近くの数字を3行書いたメモだ。短いトンネルを過ぎ、降りる駅に着き、病院に向かう。降りたところは少し寂れ、かなり放置された建築物資置き場のようなところのそばを通る。きれいな建物に入る。待つ時間もなく医者のところに行き、問診され、書類を出す。問題はないようだ。薬の飲むタイミングと量はこちら任せらしく、それが先ほどのメモで、あとでいいから出すように言われる。問診が終わり、隣の部屋で注射を受けることになるのだが、案内の看護師が急げば今回の回に間に合いますよといわれるが、急いでないので少し待ちますと答える。隣の部屋に入るとちょうど注射を終わったところで、担当らしい医者がスクリーンを前に、いっぱいになった部屋の患者を前に何か説明を始める。