今朝見た夢、
昔住んでいた家、囲炉裏の部屋の横の廊下を通る。囲炉裏の部屋に祖父がおり、もう一人知らない老人がいる。外は暗くなっており、祖父に声をかけられる。知らない老人は太い黒縁のめがねをかけており、うとうとしている。誰かが亡くなった件で話をしているらしい。その葬式の案内状が来ているようだ。
二度寝してみた夢、
どこか事務所というか密閉された5,6畳の部屋にいる。Nagasawaがおり、少し話す。どうも食料の件で、外部が崩壊しているから調達が難しいということで、いつもいっている場所以外知らないので、そのことで怒っているらしい。ここにいれば当分は大丈夫ということになる。誰か入ってきて、放棄されたゴルフ場にトンネルがあって、そこに食料が備蓄されている話を思い出す。誰も知られてないはずだからと、車で向かうことになる。ついて中に入るが、中は食料の代わりにごみをかごにつめられているものが代わりにたくさん置かれている。外に出ようとしたところで、結構な人がおり、攻撃してくる。反撃しながら外に出るが、出たところでも囲まれている。ただ、普通の人らしく、一緒に来た人が元軍人のがたいのいい人で、威圧しまくってくれている。