今朝みた夢、
どこか田舎道を歩いている。右に田んぼ、その先に森、左手に農家がある。いつもの道とは違って、左のほうの道を歩いている。で、街中というか人通りと建物の多いところに出る。人の流れに任せて、小さな通りを行く。裏道というか、崖の道で、その先に何か霊験豊かな人がいるというところに向かう。少し大きめのプレハブ小屋があり、壁が半分開いており、中に畳が敷かれ誰か女性が座って、来た人と話している。数人の列があり、そこに並ぶ。案内している男性に勧められて自分も並び、女性の前に座る。で、何かお下がりをお願いいたしますというと、右手を触り、終わる。小屋の外に出る。なんだったのだろうと思いながらもと来た崖を通る道を歩く。