今朝見た夢、
どこかからの帰り、電車に乗る。外は真っ暗、ホームには明かりがついている。乗ったところで、反対側の車両の茶色い背広を着た見知った人が乗っているのに気がついて挨拶をする。めがねをかけて小太りの人は編集者をしていると聞いた人で、かなりお疲れのようだった。今いる駅は普通は乗らないところで、路線が何か工事のため、少し大回りになるが、乗換えでついたところだった。そしていつもの駅に着き、田園地帯というか、田んぼの間の道を、土手の上に作られた幹線道路を見ながら歩く。
どこかの部屋にいる。自分はここに住んでいるらしい。出かける時間になるので、服を着てカードとか持ち物を確認する。部屋は和室の、昔の祖父の家の2階のような感じがする。部屋はいろいろと散らかっており、カードとかはチェーンつきの入れ物に収納できるように昨晩作ってみたが、財布とかが見当たらない。服とかの下にあると思うのだが、探してみても見つからない。45分になったので、仕方がないから、出かけた先での飯は抜きにしてしまおうかと考える。