夜中見た夢、
どこか建物の中、書類を書いている。転勤の日程と、転職先の面接の日程が重なっており、それを調整している。上司?同僚がやってきて、書類を確認する。転職先辞退は採用されても行く気はないということで、転勤を優先して組んでおり、相手も了承を得ている。その後、建物を出て、広い敷地内の別の建物に自転車で移動する。先に行った人が二人ほど歩いて移動しているところを追い越す。初めてこちらに来た人で、日本人だが、何かアラビア語らしき言葉をしゃべっている。英語に変換するとわかりやすいとかと言っている。敷地内は舗装された道があり、右の外側は林になっている。追いついたところは川にかかっている橋のところで、ここを周回沿いにぐるっと周り別の建物に向かうことになる。
どこか平屋に家にいる。入り口は中央で入って左右に部屋がある。片方に部屋にいて、もう片方には誰か母娘がいる。これから出かける時間なのだが、玄関に来たところで、鍵のかけ方について、娘のほうに確認する。娘のほうといっても30くらいで、そちらもあとから出かけるので、必要な方法はわかっているし、メモをコタツの上に残していきますという。