今朝見た夢、
どこか路線の駅にいる。駅の外におり、これから少し歩いて学校に挨拶に行くことになるのだが、その前に誰かと打ち合わせをしている。結局学校には行かず、路線沿いに歩いて移動することになる。次の駅は路面電車のホームのような感じで、田んぼの真ん中にあり、どこか別の方向に行く線路が敷かれている。途中で川があり、鉄橋がかかっている。橋の上から川面を見下ろすのだが、よどんでいるというかごみが浮いているというか。そこを何か泳いでいるような感じのものが2つほどある。そこを過ぎると大きなマンホールのふたが、わなを仕掛ける感じのように人が入れるくらい片方が浮いている。何か装置があるようで、人が中に入って作業をしようとしているようなのだが、そのまま閉まってしまったら危ないなと思う。