今朝見た夢、
夕方薄暗い、昔住んでいた家のよこの路地を歩いている。道にコンクリートを猫車ででも運んでいる途中におちたのか、こぶしくらいの塊がいくつか落ちている。既に固まりそうなものもあり、蹴ってはがす。そして引き返し、家と反対側の路地の入り口のところで工事をしていたおっさんのところに行き、事の次第を話す。そしておっさんを落ちていた場所に連れて行く。連れて行きながら、家はもう無くなっており、自分もこの道を通ることはないんだよなと思い出す。