今朝見た夢、
元会社のNagasawaが来て、知り合いの女子高生が週に何回か、電車に乗ってどこかに行っているのでつけてほしいと言われ、一緒に電車に乗る。電車は混んでおり、該当の女性が誰なのかわからない。電車は県内の第二の都市に向かい、そこで終点なのでみんな降りる。降りるときにNが近づいてきて、一緒に歩きながらホームから階段を下りて改札口に向かうのだが、話をする。たとえば、礼儀作法の先生とかは数が少ないので、他県からきてここが中間地点なので、ここで教えているとか、等等
どこかの家に入る。母親がここで茶店を始めたようだが、客がまったくいない。そのことについて話す。家を締め切っているし、茶店という看板もナイシということで、客に来てほしいならいろいろしないといけないと言う。しかもここのある場所は郊外に続く道で、中心地からはちょうどスピードを出すし、他の店も中心近くにあるし、外からはカーブで入りにくい場所になるしという。何か台所にあるので、食べてみる。キャベツに何か粒粒のコーンらしきものをかけたものらしい。食べてみると腐っているといわれる。口に一口かんだまま台所に吐き捨てる。