今朝見た夢、
どこかの町を歩いている。左が海になって、右に鉄道が走っている。鉄道の駅でクリームシチューの生産用の玉ねぎを積み込まないといけないのだが、それが近くの駅かもう一つ先の駅かわからない。近くの駅によってみる。駅といってもただ列車が止まるだけのようなところで、ホームらしきところに荷物がいくつか転がっている。そのうちいくつかが大きなダンボールで、たまねぎが入っているらしいが、送り状とかが見当たらない。積み込みの人がいるのでまぁいいかと思い先に進む。途中で道路端というか広場の端で、組み立て椅子に座り何か釣竿を持ってる二人組みを見る。男女らしく、男葉ひげを生やしている。穴があるらしくそこでワカサギ釣りならぬ何か釣りをしているようだ。そこを過ぎ、時計屋に寄らないといけないと思う。あたりは昔東北に住んでいたときのような感じで、時間は夜の6時半で、あたりはもう暗い。閉まってるかと思い、街中の道を右に折れた先にある左の店は入り口がもうしまっており、カーテン越しに明かりはあるが、もう店じまいらしい。これからスーパーによって晩飯を買おうと思うが、スーパーももうあまり弁当とかは売れ残ってないだろうなと思う。