今朝見た夢、
どこか廃墟といったところの建物の高い階層にいる。細長い狭い部屋で、ものは何もなく、腐食し始めたような金属の壁で、窓というか隙間から外の様子が見える。端っこからは外の様子で、壁からは広い倉庫の内部を俯瞰している。反対側に下りる階段があるのだが、そちらの扉を開けると、階段の踊り場にサングラスをかけた男性が座り込んでいる。階段は壁に沿って四角く螺旋を描いている。サングラスをかけた男性はどこからかスカウトされたのだが、運が悪いのかいいのかよくわからない人で、今回もドラフト会議のような選手を獲得する会議で、初めに昔有名だった選手を採ったが、そのあとにポジションが被る現役のひげを生やした強打者を取ってしまうということをやらかしている。