今朝見た夢、
どこか田舎町を歩いている。自分の住んでいるところの近くに来る。幹線道路から入ったところで、家の前にコンビニができている。中に入ってみる。まだ品揃えはほとんどなく、狭いが、店の主人とここに店ができたら、買い物が楽になるねなどと話す。その後店を出て橋を渡って家に入る。家の前で知り合いと合流する。家の1階というか正面の建物は旅館に改装されている。そこで伯母?から食事はとか何か聞かれるが、適当に聞き流す。家は何か改装中で、弟が結婚して住む場所を作っているらしい。その弟の嫁の姉妹が数人おり、来ているようだ。テレビを見ると何かくだらない番組をやっている。時報代わりにオナニーで伝えたらどうなるかとか、帰宅中の小学生の集団を捕まえて何か燕尾服姿の男性が質問をしているなどと。改装中の倉庫に行く。本が積み重なっているのだが、狭い仕切りの部屋の半ばに行くとその本が倒れている。ほんの隙間を縫って奥のほうに行く。そちらは亡くなった大姑の部屋だったところで、亡くなったのは自分が生まれる7年も前だったが、そのままになっているらしい。メモがあるので見てみると、ドラマの話しらしいが、なぜか海軍の船ついて書かれている。吹雪?型とか、空母とか、戦艦は使えないとか、よくわからない。背の高い見慣れないなまずの顔のような女性がいる。弟の嫁の姉かと思う。他にも妹らしき女性が建物の中を探検しているようだ。