今朝見た夢、
どこか作業場にいる。由緒ある家に合った相当数の四角い黒い石に彫られた版画を許可をもらって絵に写す作業をしている。その許可と移動の手配をして、数人が絵を採る作業をしている。終業時間になったので、裏の入り口から自転車に乗って帰ることにする。数人一緒に帰る。敷地を出て、右に折れ、少し坂になっておりその先に信号のある道に出る。信号手前で数台の車が停まっている。その後ろに停まっていると前の黒い車が下がってきて、ぶつかる。何してるんだと車の中の人を呼び出そうとするが、車はするりと停まっている車の間をすり抜け、仲間が止めようとするが、信号を右に折れていってしまう。腹たって、信号のところまで行って横にある空き地に待合室のような場所があるので、そこに自転車を止め、警察に電話をする。最初短縮に登録していた110をおしてしまい、前の会社のセールスにつながってしまう。謝って再度掛けなおす。掛けながら被害状況を確認する。前輪が歪んでしまっている。仲間が2万そこそこと3日くらいの日数かという。今度は警察につながるのだが、相手が方言をしゃべっているのか、音質が悪いので少し話が通じない。