今朝見た夢、
どこか工場の中の会議室のようなところにいる。始業まであるがいろいろと集まってきている。みんなはくいを着て頭巾とマスクをしているが自分だけしていない。事務方なので問題はないが一人だけ目立っていると思う。頭巾は持っている。建物に入るところでマスクはあるのだが取り忘れている。隣の人と取りに行こうかと話すが、いいんじゃないかといわれる。
湖沿いの護岸を歩いている。右は住宅街になっており、大きなバルーン?的?がおかれている。丁度弓の的のような感じである。左の水辺のほうで兄弟らしき子供が何か遊んでいる。少し歩くと高架の線路があり、駅もある。駅の周りにはいかがわしい?看板というか黄色とか赤系の看板を掲げている店がいくつもある。もう少し行くと湖側のほうに数階建てのビルがあるのだが、ガラスの窓から見える中はいろいろ青いクッションというかスポンジというか、そういうもので埋められている。建物は空き家ばかりで、何か対策をしているようだ。本当は何か大きなイベントがあって、それを見込んで立てられたのだが、無くなったためこんな風にしている。