今朝見た夢、
どこかの工場の中にいる。清掃中かテスト中のようで、そこにいる人たちは白衣というよりも仕事着のような服を着ている。部屋の中央に大きな釜が2x2で4つおかれており、その周りの中2階から中を覗き込んでいる人がいる。自分も階段を半分上がるが、中には4つとも白い液体で満たされている。そこから下を見るとフライヤーのようなものがあるんだが、透明な油が固まっており、それを上に引き出そうとしている。
誰か有名人のブログを見ている。その人は女優で金持ちと結婚したんだが、掲載されている写真にメモが載っており、そこに書かれているのは、けちだとか、経営している会社に仕事をしていない親族を入れて給料を多く払っているとかの愚痴が書かれている。何かうわべは良いように装っているが、そろそろ離婚するんじゃないか、そのしっぺ返しで内情をばらそうとしているんじゃないかと思うような内容である。
駅のホームにいる。夜のようで、暗いのだが、列車を待つ客はかなりいる。ホームは広く、そして向こうに灯りのついてないホームがいくつか見える。小学生を引率している先生が乗降口のところに立ち、その後ろに小学生が並んでおり、どこか列のないところはないかと探すが、一番端まで行っても普通の客も並んでおり、人がいっぱいである。列車が来る時刻になり、突如小学生と引率の先生がホームの階段を上がっていく。どうもホームを間違えたようで、開いた乗降口に列の後ろにいた乗客が移動するので、自分もそのひとつに移動する。