今朝見た夢、
どこか小高町とかというところにいる。前に天井川があり、自転車を押して歩いている。夕方までには帰れるかなと思っている。道は国道のようで川まで行ってその先は市街地になっている。市街地には店が並んでおり、アーケード街に入る。入ったところでタイヤを何か看板にぶつけ、パンクしてしまう。町の人に聞いて自転車屋を探す。アーケードのT字路を左に、出たところの右に自転車屋はあった。自転車屋で見てもらうが、タイヤは3cmくらい切れており、タイヤごと交換とかといわれる。近くで会社をやっている老人がおり、麻雀をしていくことになる。そこの社員2名と老人とで卓を囲む。社員2名は知らないが、自分は老人を知っている。昔老人の会社で働いていたことがある。向こうも気づいているのか、でも何も語らない。社員の一人は怪訝な顔をしている。夕暮れで、バスで帰ろうかと思ってたが、泊まって行けと言われる。