今朝見た夢、
和室の真ん中がふすまで仕切られた部屋にいる。ふすまは開けられ、各部屋真ん中に机がひとつずつ、自分はふすま横に置かれた机に座っている。会議が始まる。自分がいる部屋のほうにはえらいさんが、もう一方の部屋には若い人たちが集まる。元会社の会議らしい。若い人たちが何かしゃべって、えらい人たちの質疑応答をしている。えらい人たちは、自分がいたときは中堅小僧っこだった。会議の内容は数字を伴ってないもので、こんなの会議じゃないな、やっぱ人がいなくなってどうしようもなくなってきてるなと思う。その後部屋を出る。今度は誰もいない事務所にいる。明日の予定の紙がない、ひとつの机の引き出しを開け、紙が印刷されてるのを確認する。準備してここに入れておいたんだなと思う。
和室にいる。食事の用意がしてある。お盆の中に、白い大き目の器にお茶?が注がれている。これを飲まないと、次のレトルトパウチに入った料理を開けることができないんだが、お茶は熱く、やけどしそうになる。