今朝見た夢、
海岸端にいる。子供?が一人、何か罠を仕掛けて、自分を餌にねこ科の大きな獣をしとめている。岩の間にとがった丸太を置き、そこに獲物がしとめられており、血抜きをしている。地を何か袋のようなものに入れている。そうしないと、においでわながわかってしまうかららしい。それが終わると、丘の上に上がろうといわれる。そして一緒に上がると、その向こうから大きな津波がやってくる。丁度真下に小高い岬があって、その上にやしの実なんかがまばらに生えていたのだが、最初の津波はその岬までかぶってなかったが、後から来るのはかぶってしまうだろうと思う高さだった。
どこかの建物の中にいる。美川で求人が出ているので珍しく、見てみる。内容は山奥の老婆が雪かきの人を募集しているものだった。そして給料はそこでは破格の18万7500円になっていた。求人内容を見てみると、個人ではなく、どうもうどん屋をやっていて、お客がやってくるのでそこそこ金回りがいいらしい。そばにいた母親に見せると、その店を覚えていて、戦後すぐの頃に祖母と食べに行ったといわれる。写真が載っていて、看板はないが、2階建ての白い家の1階部分を改装して厨房と食事できるとの頃に改造しているらしい。