今朝見た夢、
夜の駐車場のようなところにおり、車を見て回っている。一台弟の青い古いスポーツカーがある。見ていると弟とその友人が駐車場の外におり、帰ってきたらしいのでそこを離れる。
囲炉裏のある農家のような一軒家にいる。老婆が家の外を見てのろしの上がってるのを見て、囲炉裏に戻り10000x10000能代とかといっている。その横で絵師が何か絵をかいている。老婆は次のところにのろしを上げないといけないとかといい、ねずみの糞にわらを混ぜたようなものを家の奥から取り出してくる。そして囲炉裏でいぶし始める。自分はそれを少しつかみ、外に出る。においをかいてみるがにおいはしない。そして囲炉裏上の天井がどうなっていたのかを思い出す。