今朝見た夢、
どこかの街中、3時頃か、女性が二人いて何かしゃべっている。終電を逃したので隠れ家のようなところに行ったら先客がいて泊まれなかった。自分たち以外も使ってるとは思わなかった。まだ夜が明けていないので、これから別の知り合いのところに行くという。そして街中をついていく。一軒の家の前に着く。木の看板になんチャラ塾と彫っている。中に入ると、塾の主催者の4人の名前が書かれている。うち3人の苗字が自分に関係しているものだった。中で主催者のうち2人が塾員を前に何かしている。畳敷きの部屋で木の長机が何列か置かれている。塾員は全部で55人が定員らしい。
どこかの仕事場にいる。暗い。横に座っている人の前に元会社のFumitakeSuzukiが立っており、試作したサラダを出している。大きな緑の葉にマヨネーズがかかってるだけのようなもの。
席を立ってどこかに向かう。階段を下りて店に入るが、金を持ってたかと考える。たぶん持ってただろう、しかし昨日行ったばかりで、今日も着たのは間違いだと思う。