今朝見た夢、
列車からおり、駅のホームを歩く。ホームは狭く、人で混んでいる。で、地下道を渡り改札口のあるホームについたときに財布がないのに気がつく。駅員に告げると、後から来た乗客がハンカチを手にその中に自分の財布をもってやってくる。お礼をいい、駅を出たところの飲食店で夕飯?をおごることになる。着いた先は土間から広い座敷にテーブルが並ぶ古い家の食堂であった。いたるところ紫煙が昇っている。
どこかのバスのロータリーにいる。終電は終わり、最終バスを待つ人がちらほらといる。誰かに連れられて、ロータリーに隣接する建物の一階の食品売り場に行く。売り場といっても数坪の広さで、棚にピザが何種類か置かれている。時間が時間なので一枚100円で30cm暗いのを売っており、1枚ずつ買う。