今朝見た夢、
どこかの建物の中にいる。社長が何か成功したと話している。聞くと、8気圧のところまで行ったそうだ。新記録だが、すぐにほかのところに記録を塗り替えられたといっている。その機械の所に行ってみる。ステンレスで作られた細長い容器のようなもので中に黄色のきれいなオイルが残っている。そしてそれがそこの溝のところの排水口から外に捨てられている。もったいないなと思う。近くにいる人に言うと、そう思ってくれたのか、改良を考えるという。そこを離れ建物の外に出る。小学校の校門のような感じだが、左右に出店が並んで人通りが多い。お土産に何を買おうかなどと考えていると後ろからT高田が来てつつかれる。明日の朝、食べるものを買おうといわれる。いろいろ見て回るが適当なのがない。T高田がアイスバーを買おうとしている。校門のところを出て前の十字路のところで南系の人が二人何か手に小さな機械を持ち、その画面を見てこそこそと話している。