今朝見た夢、
どこかの工場の始業のところにいる。ここで面接があるのだが、何やかやとあり、先に別のところに面接に行くことにする。行った先は、最初に行ったところと同じグループ企業であり、そして自分が今勤めているところと同じグループであった。面接の人と話すと今いるところより規模が小さいことがわかる。適当に切り上げて先ほどの会社に戻ることにするのだが、すでに時間が15時を回っており、しょうがないので帰ることにする。帰る先は友人のところで、途中の駅で待ち合わせをする。駅に入ったところで少し話し、切符を持ってないことに気がつく。いやそれ以上に目的地の駅も、さっき会社があったところの駅さえも思い出せない。メモに書いてあったが、そのメモはどっかに行ってしまっている。改札口の駅員に尋ねるがだめだという。その向こうに友人の知り合いらしき人がいて、目配せしてくる。そのままホームの階段に行くと、さっきの知り合いが何か大きなものを抱えてやってくる。そして白い切符らしきものを渡してくれる。