さっき寝てて見た夢、
昔住んでいた家、夜、車庫の建物のほうにいるんだが、何か荷物を入れていて、それを庭経由で家に入れないといけない。一旦、何か作業をして、裏側から母屋に戻る。戻る途中で母屋から出てきた母方の伯母と白衣を着た作業者、これから裏庭で何かするのだが、作業者が一人でするには暗くて怖いからということで、自分が再びそちらに行くまで少し待つことにするらしい。家の中を通ってぐるりと回ると、家の真ん中をとおる川があり、そこの右側を歩いていた。緑の何かが地面を動き回り、捕まえようとするとそのまま引っ張られて川に落ちる。川から這い上がろうとすると見えない力に押されて上がりづらいのだが、そのまま上がりきる。そして橋げたの下を通って、先ほどの場所に出る。