今朝見た夢、
山にいる。あらかた雑木を切っている。隣との境界にフェンスとコンクリートのものがあり、その内側を小さな水が流れている。そこをたどって登る。そこから下に母親がいて、少し話す。牛が戻ってきて、転売してお金が入ったとか、もう一方の山はどうなってるとか。どの山と聞かれたので港町か海岸通の向こうと答える。どうも場所が違ってたようだ。昔住んでいた家の庭に行く。鍵の入った箱をどこに置いたか思い出せない。雨の中ぐるっと庭を回る。池のそばに置いたのを思い出す。池の中を数人の人が掃除していた。箱を見つける。かえるのしたいとかが入っており、ひっくり返して中を見る。つめきりとかキーホルダーと一歩に見つかる。