今朝見た夢、
どこかの建物の中にいる。紫の壁で広い部屋が仕切られている。髪の長い男性が何かのテストをしている。壁の向こうで爆破させても、紫の壁はびくともしない。そのこちら側につぼが置いてあり、それが割れないことを何か悩んでいる。両親がおり、弟と比べられて何も資格を持ってない自分のことを心配される。外に出る。昔住んでいたところ市役所から国道に向かう道路。スーパーはまだできてない。大量のキャベツが道端に捨てられている。よく見るとその後ろに座っている人がおり、どうも売っているようだ。スーパーができるところには細長い掘っ立て小屋があり、その中でキャベツを料理というか、何かと混ぜている。