今朝見た夢、
どこか鉄道沿いにある古い城郭のような歴史施設の近くにいる。地図を見るとての字型に山があり、そのうちを鉄道が走っている。ぐるりと回り母親のトラックの助手席に乗り込む。いじっているとブレーキが外れたのかバックして動き出す。どうも坂のようで、うまく道沿いに動いてくれるが、ブレーキが利かない。母親がやってきて操作を手伝ってくれるがうまくいかない。十数人の人だかりのところに突っ込みそうになるので、母親が前部のエンジンをはずす操作をする。ボンネットがあき、エンジンが吊り上げられる。集まってきた人が押してくれてトラックは停まる。その後住んでいるアパートに戻る。部屋の中でなんか探す。室内は2室の洋風で、もう一室あるようだ。部屋の外が騒がしい、ドアの外に出る。そこは2階で、前は田んぼになっており、稲が穂をたれている。数人の人が何か調査をしており、稲のあいだから焼けた、背丈ほどの長さの魚みたいな物を持ち上げる。ワニかと思えたが、魚のようで、今朝からそこにあることを思い出す。