今朝見た夢、
自転車に乗っている。坂があり、同じスピードで駆け上っていくが、途中で土砂崩れがあり、通れるところが狭くない、右がガードレールのない崖になっているので、自転車から降りてしまう。その後小さな峠から先へ着くのだが、行き止まりになっている。その先には木々に囲まれた掘っ立て小屋みたいな家があり、そこから出てくる子供がいるので、その子らと一緒に元の道に戻る。途中で間違った場所に気がつき、行き先のほうに進む。間違った場所にはちゃんと標識が立ってたのだが、見なかったようだ。
風呂場の入り口にいるのだが、軍艦乗りの集団用らしく、結構な数の人たちがきちんと時間通りに風呂に入っている。しかし最後のほうになるとおふざけの集団がおり、こいつらで大丈夫かと思う。各人各色のシャンプーをあまたにつけ、形を三角や球にしたまま風呂に使っている。湯船を前にした洗い場でT高田他も一緒にいるんだが、こちらは士官なので、べつに風呂があるはずだが、そちらに入らないかと聞くと湯がもったいないからと答える。風呂から上がり、部屋でこれから行く島々の地図を確認する。宮崎県沖に小さな島がいくつかある。そこへ誰か名前は忘れたが、細い白い感じの人(小学校の同級生だったか、国道を降りたところのまっすぐな道の右にあるアパートに住んでいた)がやってきて、中島が亡くなってあれだから自分たちは島に行くのは遠慮するといわれる。自分が言い出したことで、みんなくるとは思ってなかったので、それはそれでいいよと答える。そして中島以外にも早くなくなった人たちの話、S.Oとかのことを話す。しかしいつの間にか川の護岸というか岸辺におり、鳥たちが放たれているのを見ている。岸辺のコンクリートの道を、T高田の車でぐるっと回り、降りて後ろの荷物室を確認する。大きな漫画の束が3つあり、かえってもって上がるのは重たいといわれる。他にも荷物はあるが、一緒に持って上がるのは大丈夫だろうと思う。