今朝見た夢、
どこかの敷地内、公衆トイレみたいなところに行き、外に出る。門付近の建物の中に入る。請求書とか荷物とかいろいろ騒いでいる。老人が何かいってくるがしかとする。どうもチルドのものについて賞味期限がどうたらといっているらしい。貧寒の人と話し始めたので、渡された書類をちら見する。どうもこの会社は掛という概念がなく、仕入れたらすぐ払っているらしい。外に出る。少し歩いて角を曲がったところで元会社のH.KとK.Hがバトミントンをしている。もうすぐ他の二人も来るそうだ。自分は簡単なクイズを出しており、べつに集まらなくってもいいのに、と話す。