今朝見た夢、
工場の中にいるんだが、深夜11時近くにもかかわらず、増産体制で忙しい。できた商品はすぐさま近くの店舗に送っているのだが、行列ができている。作っているものはマヨネーズみたいな粘体で、何なのかよくわからない。台車に入ったそれをそのまま外に持っていく白衣姿の男性がいる。行列に並んでいるのは女性で、手にアイスのコーンみたいなものを持ちそれに入れてもらってるようだ。行列に並んでいる人が疲れて帰ってしまっているようで、列が、商品を手に入れたからではなく、並ぶのにいやになって短くなっていると外から連絡が入る。右のほうに壁と壁のあいだにロープを結んでふきんを掛けて干そうとしている。場内の中央にある、神社で手を洗う小さな建屋のような、使用した衣服を置く場所に行く。自分のかごを探し、書かれている名前と衣服の種類を確認して入れていく。禿のおっちゃんから声を掛けられる。2,3日見てなかったがどこに行ってたのかと聞かれるので、少しここから東北に位置する山中の集落に行ってたと答える。詳しく聞かれるので、その場所は携帯も通じない田舎の集落で、周囲から隔絶されていて、バスでしか行けない場所でなどなど。ここで働いている女性がジョントラボルタ似の男性と分かれたがよりを戻そうかと言う話が横から聞こえてくる。その後ろの壁に隠れて当人が聞き耳を立てている。