今朝見た夢、
どこかの会社の事務所にいるのだが、自分の机は2列目の右。机は2つ並んでおり、狭い。左のほうに何かの台があり、FAXもおいてあり、そこに出した紙を取りに行く。何かの説明袖一緒に別の紙も出ており、それはかごの中に入れる。そして外に出る。
父親が運転するバンでどこかの街を走っている。駅に付随する建物と言うような感じのところにつく。父親が目当ての3軒の店はどれもしまっており、どうも閉店してしまってるようだ。前に階段があり、いったん引き返さないといけない。出たところで携帯に電話がかかってくる。画面の表示が壊れ、何か脅迫めいたことを言われるので、恐怖しながら適当にごまかす。その後、近くの人が携帯を渡してくる。幼小中の同級生K.Yからで、今何やってるとか転職の話とかをする。出発の時間が近づいたので、話しながら車に乗り込む。バンには人が乗り込んできており、自分が座ってた助手席後ろは埋まってたので、奥に移動してもらう。その人は大きなタッパーに入った栗ごはんを食べている。そして顔の右に大きなこぶと言うかにきびがぶら下がっている。車は出発する。途中で雨が降ってきて、この車に屋根がないことに気づく。少し先に行けば、企画番組のロケ地の終点があるらしい。そこに行くことになる。有名なタレントが、数人の全身黒タイツの人たちとともに、番組のとりが始まるのを待っている。さっきの大きなタッパーから栗ごはんが雨にぬれて、こぼれているので、集め、上のほうを少し食べてみる。