今朝見た夢、
暗い路地と言うか建物の中と言うか、密集していろいろなものが置かれた場所を歩いている。ここから海側に五色銭湯というのがあったはずなのだが、そちらに入る道がない。いったんこの路地の入り口まで引き返す。引き返して海側に出たところで小さな庭のように後ころがあり、そこで母親が草木の手入れをしている。その横に行き少し話す。何か自分が植えた草木は芽が出たがそのまま枯れてしまったと言われる。それをみてみると、長方形の鉢にゴムのようなものが置かれその真ん中にぽつんと芽が伸びているが白と言うか茶色に変色している。