今朝見た夢、
背広を着て公衆トイレにいる。足に小がかかる。少し気にして外に出る。出たところは大学のキャンパスらしい。校舎と校舎の間は緑に覆われている。校舎のひとつに向かう。正面すぐの階段教室に入る。結構人がおり、知り合いを探すが誰もいない。中央を降りている時に知り合いらしき人がおり、通路を挟んで反対側の席に座り、声をかけるが、誰?と言われる。その前に座っていた人が振り向く。横にいたのは中高の同級生Yanoだったが、顔が変わっている。前に座ってたのはMiuraだったが、こちらは変わらずだった。
昔住んでいた町、幼稚園の近くの通りにいる。幼稚園の近くは田んぼだったのだが、ほぼ住宅地に変わっている。その前の道を通り、一段高い国道の方に出るのだが、国道から山側が砂漠になっている。国道のところにはテントや休息所ができており、砂漠の入ったところで人が思い思いに水着姿で日光浴をしている。ここも変わったのかと思い、国道のあった場所から降りる。