今朝見た夢、
少し山の合間と言う感じのところに作られた舗装された道、そこに自転車で立っている。すぐ近くに一軒の家が建てられており、デザイン関係の有名な女性の家らしい。高床式の長方形の家にツタを絡めたような家で玄関には浅利と木の板に名字が書かれている。下の片仮名の3文字の字も書かれているのだが、思いだせない。すぐ横にはコンクリート製の3回の小さな建物があり、そちらの2階で灯りがついているので、そちらで仕事をしているようだ。道はその先で下りになっている。
家の中にいるんだが、この家は2世帯住めるような感じの家で建物中央のところで入口が奥まって左右に分かれている。しかし中自体はつながっている。その右の方に住んでいるのだが、左の方にいる男性が、夜中にもかかわらず、帰ってくる。表のカーテンのところから車の出ていく様子がうっすらとわかる。そして玄関の覗き窓から見てみると、5歳くらいの子供が先に向こう側の玄関を通って中に入る様子が見える。そのうち男性も入り、向こうの玄関から家の奥のテーブルのある食堂の方に回ってくるので、自分もそちらに行く。先に小さな子供がおもちゃの入った平たい箱を頭に掲げ、テーブルの周りを歩く。おもちゃは何かレゴかそういう感じの飛行機のものだった。その後ろからスキンヘッドの男性が入ってきて、子供の誕生日だか、クリスマスだかだったので夜中にもかかわらず買いに行ったんだよと言う。