今朝見た夢、
天気は雨、右にカーブする下り坂を歩いている。左から木々が道の上に伸びている。道路にはところどころ大きな水たまりがある。そこを越えて、目的地の建物にたどり着く。
仲間数人と道の横に堀と言うか土地を掘り返している。そこへどこからか水を引き入れている。道の反対側は川になっており、そこに釣り糸にルアーを垂らすと小さなイシダイがかかる。釣り上げて皆に見せると離せと言う。せっかく釣ったのだからと先ほどの堀のひとつに入れる。海から離れており、海水だったかなそれとも淡水だったかなと思うが、イシダイはいったん濁りにもぐった後、水面近くに上がってきている。大丈夫なようだ。その後近くの建物に移動する。少し広めの、真ん中に大きな机がある部屋に入る。そこで待っていると、続いて数人入ってくる。横に座ったのは初老の男性で、正面に数人。こちら側が新入社員で、これから建物とかの説明をするようだ。